2008-01-01から1年間の記事一覧
呼吸が浅いとき、吐き出す言葉もアサアサ。
事実だし、言いたいことはわかるけどさ、その言葉で台無しになる気分ってもんがあるんだゼぃ!
「おばちゃん」じゃなくて「○○ちゃんのおかあさん」と呼ばれる時代。
髪を切るタイミングを逃し続けたら、髪を伸ばすタイミングが待っていた。
おもちゃ、出し過ぎだろう!?心も肥満になりそうで嫌気がさすハッピーじゃないセット。
こんなときこそ鍛えてきたメンタル免震度が試される。
この世にカッコいい中学生男子など存在しないよ。
くるくる回ってたレコード、今は頭の中でくるくる廻ってる。
鍵盤の上を歩きながら、笑いながら、泣きながら、怒っていました。怒号とともに張り飛ばされ、スローモーションで落下してみたかったけど、部屋にはいつも一人きり。丁寧に椅子を使って降りました。
しわしわな柿の実朱ける、しはすかな。
ああ、もうあなたに会えなくてもいいや。 100年も経てば確実に、違う場所で再会するんだから。 私はもう、それでいいや。
憐れまれると「私はかわいそうな人なんかじゃない!!」と言い、 気遣ってもらえないと「私ってかわいそう」って思う。 そういう厄介な感情が懐かしい。今はまるで一升瓶抱えた酔っぱらいのように生きる。
ヘッドフォンなしで、自分の人生にBGMを流せたら、どんなにかドラマティックに生きられるだろう。
心の門前でチャイムを鳴らされても、出て行きたくない時もあるのだよ。
寒いなあ。本当に冬になろうとがんばっているんだね。
小象でもホースでもいい、たくましく育ってほしい。
感謝して、感激して、飴をなめて、アラレをほおばる。
心にグルーヴ。となりにあなた。もう今は、それだけで、いい。
干潟に吹く風に、メロディと色彩を観た。
こどもにゆびわをかってもらいました。おかねはわたしがだしました。 くりのかたちのしろいいしがついたゆびわです。 どんなことでもかないそうな、まほうのゆびわみたいなきがします。
元旦気分で深呼吸。
老体なのに確かに本物の少年だった。
ぬるい風呂からあがるにあがれぬ。
青木も青山も、看板デカすぎないか?!
四畳半の4乗の余剰。
めずらしい楽器。のような人。
深刻とか現実とかいう言葉で脅されても、もう揺るがないことに決めているので。
秒読み深呼吸。
私は何故か、東にひらけた海に惹かれる。 それ以外の海は湖のように見える。
誰でも皆って訳じゃないけど、女ってのは秘密の記念日を持ってるものよ。