曇天に過ぎ行く雲を片目で見送り、次から次へやってくる風を髪の毛で出迎える。

酔っぱらいのうツ文字はめちぃやくちや。 それでも愛してくれる鵜？なんて 午前二時、愉快＆複雑な心境。

なんにもしてない。ただぼう〜っとしている。 そんな時にこそ自分を愛せたら、上出来。

持つか、持たないか。 待つか、待たないか。 洗濯しながら、選択するか。

一ヶ月分の新聞に紐をかけながら、時の流れる速さに呆然とする。

許すことで、許される。

好きだと思ったのに急に色褪せたり、 苦手だと思ってたのにお気に入りになったり。 あたまの中は忙しい。

世間のニュースを受け取らない、という選択で研澄まされる事もある。

なかなか壊れないから、気がつけば誰よりもブ厚い端末。