2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧
朝になれば順番に太陽の光がもらえるから、カラ、殻、唐、辛。
ツマとかハハをやっていますが、かわいい女に出会うと男になって近づきたくなります。
スゴい入道雲は撮影するのが馬鹿馬鹿しくなるくらい、凄い。
お互いに片思いのまま終わった恋は、冥土で成就してみるか。
引き出しの中には、古いケシゴムがごろごろ。
たまには丁寧に眠ってみたいぞ。
music series:1 嫌な気分になっても細野さんの歌声が帳消しにしてくれる。
みんなクリスマスのことなんか知りもしないような顔して汗を拭いているね。
サンヤ、 ニシナリ、 シンセカイ。 コガネにヒノデに、エトセトラ。全裸のじいさん、路上で脱糞。 強面兄さん、お粉の販売。 立ってる姉さん、赤いヒールで営業中。愛子チャンにはおとぎの国よりも遠い遠い。
聞こえてきた音頭で、一瞬で感じる日本人な連帯感。
次はポケットにショウガをしのばせておくことがハヤルかもしれないような国。それが日本。
うちのお母さんはいきなり高度な技を要求してくる。心のスパルタマザー。成長も安らぎも、どちらも手に入れなければこの技に挑む価値はないだろう。
あの人は的をえる、矢のような個性。あの人は飛び越える、ボールのような個性。
広い宇宙の片隅で、みそ汁すすって腹を掻く自由。
本物の人魚、見たくないなあ。ウロコが、ちょっとね。
この夏、程よくキメてくれ!
次の一手を持っている人がいる。次の一手を待っている人もいる。
何を書いても、ツマラン言葉に見える。そんな時があります。今がそうです。何をやっても、ダメな感じがする。そんな時があります。明日はそうじゃないように。
飼い犬が手を噛み、野良猫が擦り寄ってくる。そんな事、どこにでもある事ですよ。
もうよそう。もうねよう。それしかない。それがいちばんいい。
ちゃっちーなーー。と100円ショップの中で言ってもしょーがない。
雷と雨とがドンチャン騒ぎして、眠る草木を叩き起こす丑三つ時。
今、都合のいい事ばかり考えてました。今、不謹慎な事が頭をよぎりました。私は、そういう人間なんですよ。
走り出すドラマティックさが好きだけど、立ち上がることすらできない時がある。
即興詩人にメモ取り達人、ここでは誰もが深呼吸。